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中学の入学式で母・父はどんな服装をするべき?考え方とNG例も紹介!

中学校の入学式は、小学校卒業後の新たなスタートを祝う大切なセレモニーです。
小学校とは異なる校風や地域性があるため、どのような服装を選ぶべきか悩む方も多いです。
特に公立と私立、中高一貫校のいずれかによって、式典の雰囲気は異なる傾向があります。

これからご紹介するポイントを踏まえて服装を整えることで、入学式当日に周囲から浮いてしまうことなく、晴れやかな気持ちでお子さまを送り出すことができます。
とりわけ、中学校の入学式は小学校と比較すると落ち着いた雰囲気が求められる場合が多いため、程よい華やかさと清潔感のバランスを念頭に置くことが大切です。

本記事では、母親と父親それぞれのスーツの選び方や小物の合わせ方、NG例や気をつけたいマナーなど、多角的な視点から中学校の入学式に向けたファッションを整理します。
最後にはよくある質問にもお答えしているので、参考にしていただければ幸いです。

母・父の入学式の服装の考え方

まずは学校の雰囲気を確認

中学校によって求められる雰囲気やドレスコードは少しずつ異なります。
制服のデザインや小学校からの持ち上がりなのか、私立の中高一貫校なのか、公立なのかといった点を最初に考慮するのが大切です。
学校説明会や入試時の保護者の服装を思い出したり、先輩保護者から話を聞いたりするだけでも、どの程度のフォーマルさが求められるかがわかります。

もし何らかの手段で、入学式の写真や広報誌などが確認できる場合は、そこで保護者の服装の傾向をチェックしておくと安心です。学校のホームページやSNSなどで過去の入学式の風景が掲載されていることも多いので、服装選びの参考にすると良いです。ネット上では、「中学 入学式 母親 服装」「中学 入学式 父親 スーツ」などのキーワードを使って画像検索をする方法もありますが、あくまで一例に過ぎないため、実際の学校に合うかを見極める視点も必要になります。

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小学校や中学校の入学式に相応しいおしゃれママコーデ

中学校ごとに制服がややアレンジ性の高いところもあれば、伝統や格式を重んじる学校も存在します。そのため、保護者の服装に関する暗黙の了解や雰囲気には違いが生じます。
一般的な傾向としては小学校よりも落ち着いた色合いのスーツを着用する保護者が増えるため、その点を目安にしたうえで、各自が違和感のないような衣装を選ぶことがポイントです。

主役は子どもを意識

入学式の主役は、あくまでも新しく入学する生徒たちです。保護者が過度に華やかすぎる服装を選ぶと、子どもよりも目立ってしまう可能性があります。とりわけ中学の入学式では、小学校時代とは異なり思春期のお子さまが多数集まります。
大きくなったお子さまの晴れ姿をうれしく思う反面、保護者が必要以上に華美になってしまうと、お子さまが居心地の悪さを感じることもあります。

特に母親の場合、淡いカラーを基調とした明るめのスーツでも、形やコサージュなどを控えめにすることで、十分品の良い華やかさを表現できます。
父親の場合も同様で、慣れないスーツスタイルを急に張り切りすぎると、子どもや周囲に違和感を与えることがあります。スーツの色味やネクタイの柄を少し春らしくするだけで、入学式らしい晴れやかな印象を演出することは可能です。

主役である子どもを引き立てるためには、あまり装飾や派手さを意識しすぎず、控えめな装いを軸にしつつも、入学式らしさを取り入れるのが大切です。
子どもの新生活を見守る立場として、程よい祝いの雰囲気と学校側からの好印象をバランスよく両立することを意識すると良いです。

服装選びの優先順位

服装選びは、まずは「フォーマル感と落ち着き」を優先的に考えると安心です。次に「春らしい要素」と「学校や地域の特色」に合わせることを検討すると、まとまりのあるスタイルが完成します。

第一に、学校が指定するドレスコードや保護者の共通認識があるかどうかを確かめることが大事です。たとえば、私立中学ではやや格式の高いスーツスタイルが一般的となる場合がある一方、公立中学ではビジネススーツでも問題ないという風潮も多いです。いずれの場合も、清潔感やきちんとした印象を最優先にします。

第二に、母親・父親の服装の組み合わせや、家族写真を撮ったときの色合いにも目を向けると良いです。特に母親と父親の服装があまりにかけ離れた雰囲気だと、写真でちぐはぐな印象になることがあります。落ち着いた色味同士で合わせておくか、どちらかがネイビー、どちらかがグレーなど、似たトーンの色味を選ぶと統一感が生まれます。

第三に、必要となる小物の準備も忘れないようにします。バッグやスリッパ、コサージュなどは当日に慌てないように、早めにチェックすることが重要です。
さらに、ストッキングの伝線などの細かい点にも配慮しておくと、当日になって困ることが少なくなります。

母親が選ぶスーツのポイント

色とデザイン

中学校の入学式で母親が選ぶスーツは、小学校の入学式よりも少し落ち着いたトーンに寄せる方が多いです。ベージュやグレー、ネイビーなどのスーツは合わせやすく人気があります。
明るめのベージュ系や薄いピンクベージュなどを選ぶ方もいますが、その際には装飾を控えめにし、シルエットがすっきりとしたものを選ぶと、場にそぐわない派手さを避けられます。

デザインにおいては、テーラードジャケットやノーカラージャケットが代表的ですが、最近はフロントホックで留めるタイプのジャケットなど、多様なスタイルが増えています。
体型をカバーしながらも、ウエストラインが少し絞られているようなデザインが好印象です。特にゆとりのあるジャケットを選びたい場合も、あまりに大きすぎるサイズだと全体がだらしなく見えるので注意が必要です。

スカートかパンツかを迷う方も多いですが、どちらを選んでもかまいません。スカートは丈が膝下になるように調整して、品の良さを出します。
パンツの場合はセンタープレスの入ったきれいめなデザインで、くるぶしが隠れるか少し見える程度の長さがフォーマルに見えます。いずれの場合も、生地や縫製がしっかりしているものを選ぶと安心です。

スカートとパンツの違い

スカートスタイルは、やや女性らしい華やかさを演出できる一方で、座ったり立ち上がったりする場面で膝が見えすぎないよう注意する必要があります。中学の入学式では、保護者席に長時間座ることもあり、さらに式終了後の書類受け取りの場面などで立ち上がるシーンが多くなる傾向にあります。そのため、ミモレ丈くらいのスカートを選ぶと安心です。

パンツスタイルは、動きやすさやきちんとした印象の両立がしやすいため、近年人気が高まっています。パンツスーツの場合は、色合いをダークトーンにすることでよりフォーマルな雰囲気を出しやすいです。しかし、あまり細身すぎるデザインや、カジュアルな生地感のものだと入学式の雰囲気と合わなくなる可能性があります。ウエスト位置や丈の長さが体型に合ったものを選ぶと、スタイルアップと清潔感の両立ができるでしょう。

スカートかパンツかを迷う場合は、通いやすい場所にある店舗で試着をして、座ったときや歩いたときの感覚を確かめることが大切です。実際に鏡を見ながら比較してみると、自分がよりしっくりくる方や、入学式当日の動きに即したスタイルをイメージしやすくなります。

靴とバッグの色合わせ

母親の靴は、パンプスで3〜5cm程度のヒールがあるものが選ばれることが多いです。
あまり高すぎるヒールは歩きにくさや式典中に疲れを感じる原因となるので、長時間履いていても苦にならない高さにすることが理想的です。色は黒やベージュ、ネイビーなど、スーツやバッグと合わせやすい無難なカラーを選ぶと、全体のバランスがとりやすいです。

バッグはA4サイズの書類が入るかどうかも含めて検討しましょう。入学式当日は書類や資料が配布される場合があるため、小さすぎるバッグだと荷物が収まりきらないことがあります。式典用の小さめハンドバッグとは別に、サブバッグとして軽く折りたたみできるトートを準備しておくのも有効です。表面が光沢のあるものや大きなブランドロゴが入ったものは目立ちやすいので、落ち着いたデザインを選ぶ方が安心です。

靴とバッグの色味をそろえると、全体のコーディネートに統一感が出ます。例えば、ネイビーのスーツにベージュのパンプスとバッグを合わせるという組み合わせも春らしくて素敵です。黒系のコーディネートでまとめる場合は、パール系のアクセサリーなどで華やかさをプラスすると入学式らしい明るさを演出できるでしょう。

父親が選ぶスーツのポイント

ビジネススーツで大丈夫?

中学校の入学式に参加する父親の服装は、多くの場合ビジネススーツで問題ありません。ただし、会社で普段使っているスーツがあまりにくたびれていたりサイズが合わなかったりする場合は、新調するかクリーニングでしっかりメンテナンスして着用したほうが良いです。式典というフォーマルな場であることを意識して、ダーク系のスーツを選ぶと安心できます。

派手なストライプやチェック柄のスーツは悪目立ちしがちです。
学校側の来賓の方々はモーニングやダークスーツを着ていることが多い場合があります。保護者があまり華美になりすぎるのは好ましくないため、無地か細めのストライプ程度にとどめるのが無難です。ネイビー、チャコールグレー、黒に近いグレーなどが、中学の入学式ではよく選ばれるカラーです。

どうしても華やかさを足したいと思う場合は、スーツそのものではなくネクタイやポケットチーフなどで春らしさを加えると良いです。そうすれば、主役の子どもを引き立てつつも、父親らしいきちんとした装いを保つことができます。

シャツとネクタイの基本

入学式でのシャツは、白や薄いブルー、淡いピンクなどの明るめで清潔感のある色がよく選ばれます。シャツの襟型はレギュラーカラーやワイドカラーが一般的で、カジュアル度の強いボタンダウンは避ける方が多いです。また、シャツにシワや汚れがないか事前に確認し、襟まわりや袖口の黄ばみは洗濯やクリーニングできちんと落としてから臨むことをおすすめします。

ネクタイは入学式というセレモニーらしさを意識し、明るさや落ち着きを同時に演出できる色柄を選びます。たとえば、ネイビーの無地に小さな柄が入ったものや、淡いグレーやシルバー系の無地ネクタイが挙げられます。水色や薄いピンクなどの春らしい色味も人気ですが、あまりポップすぎる柄や派手な配色は避けるのが無難です。白のネクタイは冠婚葬祭の結婚式や慶事を強く連想させるため、入学式では使用しない保護者が大半です。

ネクタイの結び方は、プレーンノットやウィンザーノットなど、一般的で堅実なものを選択すると良いです。結び目が曲がっていたり緩んでいたりすると、せっかくのスーツスタイルが台無しになるので、最後に鏡でしっかりチェックしてから式に臨むようにしましょう。

靴やベルトのマナー

父親の足元は、黒かダークブラウンの革靴が鉄板です。
内羽根式のストレートチップはフォーマル度が高いですが、プレーントゥの革靴でも問題ありません。重要なのは、汚れや傷みがないように事前に磨き、清潔感を保つことです。靴下は黒や紺などの落ち着いた色で、座ったときに肌が見えないように長めのものを選ぶと安心です。

ベルトは靴と同じ色に合わせることで統一感が出ます。バックルが大きくて目立つものや、柄の主張が強いものは避け、シンプルなデザインを選びましょう。特にスーツに慣れていない方は、少し細身のものよりも、ベーシックな太さのベルトを選んだほうがスーツスタイルとしてまとまりやすいです。

革靴やベルトなどの小物は、入学式後も何かと使用する機会があります。良質なものを一度そろえておくと、卒業式や参観日など、ほかの行事の際にも便利です。逆に、スーツはきちんと着ていても小物がカジュアルすぎたり古びた印象があったりすると全体のバランスが崩れてしまうので、こまめに点検することをおすすめします。

NG例と気をつけたい点

派手すぎる服装に注意

中学の入学式では、式典の進行を担う学校や先生方がフォーマルな服装で臨むケースが多いです。保護者があまりに華美な服装をしていると、一人だけ浮いてしまい、周囲の雰囲気を乱す恐れがあります。具体的には、ラメやスパンコールが多くついているジャケットや、極端に鮮やかな原色のスーツは避けたほうが賢明です。

派手な色柄だけでなく、大きめのブランドロゴが目立つバッグや、個性的すぎる靴も入学式には不向きです。自分が気に入っているからといって、前日になって急に取り入れると、当日周囲とのギャップに気づき落ち着かなくなることもあります。第一印象として、落ち着きがありつつも清潔感とセレモニー感を損なわない装いを目指すべきです。

また、母親だけでなく父親も同様に、過度な柄物スーツやカラフルなネクタイは避ける方が多いです。ネクタイにさりげない柄を入れたい場合は、ピンドットや細いストライプなど、離れて見ると無地に近いくらいの控えめなものがおすすめです。

肌の露出と香りのマナー

中学の入学式は、基本的には肌の露出を控えるのがマナーです。特に母親の服装では、袖が短いジャケットやノースリーブのワンピースだけだと、場にそぐわない印象を与えることがあります。気温が高い日でも、ジャケットを持参しておくほうが安心です。また、襟ぐりが深すぎるものや背中が大きく開いたデザインは避け、上品さを優先します。

香水の香りは、狭い会場や隣に座る保護者への配慮が必要です。強い香りは人によっては体調を崩してしまうこともあるため、できるだけ控えめにしましょう。柔軟剤の匂いが強すぎる衣類も、人によっては気になる場合がありますので、自宅での洗濯時にも香りを押さえ気味にしておくとトラブルを回避できます。

肌の露出だけでなく、清潔感のある身だしなみも大事です。ネイルを楽しみたい方も、入学式の場ではナチュラルカラーや控えめなデザインにとどめると良いでしょう。派手なアートや長い爪は式典には合わないので注意が必要です。

会場で浮かないための工夫

会場で浮かないためには、入学式独自の空気感を理解し、あらかじめ情報を収集することが大切です。先輩保護者やPTA役員の方に聞いたり、通っている小学校からそのまま持ち上がりが多いケースでは、すでに顔なじみの保護者からどういった服装が多いかを事前に確認しましょう。

さらに、入学式前の説明会やガイダンスなどで見かける教職員の服装や、他の保護者の雰囲気を参考にするのも有効です。あまりにカジュアルだったり、逆に過度に装飾を施したりすると後悔することもありますので、十分に下調べをしてから衣装を用意すると安心です。

当日は入学式のあとにクラス発表や各教室への移動、記念撮影など、意外に動き回ることがあります。そのため、歩きやすい靴や荷物管理のしやすさなど、実用面にも配慮するとストレスなく過ごせます。動きの多い日の服装では、スカートやパンツのウエスト部分がきつすぎないことも大切です。着心地が悪いと姿勢が悪くなりがちですので、程よくフィットするサイズを選びましょう。

持ち物とアクセサリーの注意

バッグとサブバッグの選択

入学式の持ち物として、最小限の荷物を入れる小さめのハンドバッグに加えて、書類やスリッパ、配布物をまとめられるサブバッグを用意するのがおすすめです。特に学校によっては、当日にたくさんのプリントや資料が配られることがあり、スリムなハンドバッグだけだと入りきらない場合があります。

サブバッグは、ナイロンなど軽く折りたためる素材を選ぶと使いまわしがしやすいです。デザインはシンプルで落ち着いた色味が望ましいですが、多少華やかさがあっても派手にならなければ問題ありません。入学式は意外と記念写真を撮る機会が多いため、バッグを持ったまま撮影することを考慮して、式の雰囲気にマッチするものを選びましょう。

ハンドバッグに入れるべきものとしては、スマートフォンや財布、ハンカチやティッシュなどの日常的なアイテムに加え、筆記用具、メモ帳、学校からの連絡物を収納するクリアファイルなどが挙げられます。写真撮影を考えている場合は、デジタルカメラも忘れずに持っていくと良いです。

スリッパや防寒対策も忘れず

入学式は体育館やホールなどで式が執り行われることが多く、靴を脱ぐケースもあります。地域や学校によっては靴を脱いで上履きやスリッパに履き替えることもあるため、フォーマル感のあるスリッパを用意しておくと安心です。学校が指定していない場合は、深い色の落ち着いた折りたたみスリッパを持参すると便利です。

防寒対策は、春先といっても肌寒い日や朝夕の気温差がある時期には大切です。ひざ掛けやストールを用意しておくと、式典が長引いたときにも快適に過ごせます。上着を脱いだときに見えるインナーがカジュアルすぎないように、ブラウスなどを選んでおくと良いです。

また、学校の体育館は床からの冷えが厳しいことがあるので、母親はスカートの場合に足元が冷えないように気をつける必要があります。携帯用のあたたかいレギンスなどを持参しておき、移動の合間や帰りの時間にサッと履けると体温調節がしやすいです。

入学式に関するQ&A

服装はどこで買うべき?

百貨店や専門店、スーツ量販店、あるいは通販サイトなど多様な購入先が考えられます。スーツ量販店は比較的リーズナブルな価格帯から選べるメリットがありますが、できれば試着は複数店舗に行って、自分に合うサイズやシルエットを比較すると良いです。専門店や百貨店ではスタッフがコーディネートを提案してくれるので、スーツ選びが苦手な方でも安心して選べます。

通販サイトは品ぞろえが豊富で、価格帯も幅広く、ゆっくり自宅で比較検討できるのが利点です。ただし、サイズ感が合わないと返品や交換に時間がかかるため、入学式まで余裕を持って注文する必要があります。

服装を整える際は、スーツ本体だけでなく、小物類の調達も一緒に考えておくとスムーズです。特にベルトやネクタイ、靴などを新調する場合はトータルコーディネートで一括購入すると、統一感を出しやすいです。

和装は選択肢になる?

和装を考える方もいますが、一般的には中学の入学式では洋装が中心となっています。卒業式や入学式で和装をする場合、やや格式の高いイメージになり、小学校や大学の卒業式で袴姿がみられることはあります。ただし、地域や学校によってはまれに見受けられるものの、多数派ではありません。

もし和装を選ぶ場合は、学校の雰囲気や過去の事例を確認し、他の保護者とのバランスを考慮すると良いです。和装を着慣れていない方は式典中に着崩れが起きたり、歩き回る際に動きづらいなどの問題が生じる場合があります。さらに、和装に似合うバッグや草履、ヘアスタイルなど、全体的に準備が必要になるため、よほど和装が得意な場合以外は洋装を選ぶ方が楽な面が多いです。

和装は確かに華やかですが、入学式の主役は子どもなので、保護者が強いインパクトを与えることに抵抗があるという方もいらっしゃいます。自信を持って着こなせる方でない限りは、和装に挑戦せず、スーツスタイルを選ぶ方が無難です。

式の後に着替えるべき?

入学式が終わったあとにPTAやクラス懇談などが開催される場合、着替えをする保護者はあまり多くはありません。式典後に学校周辺で食事会や写真撮影をする家族もいますが、基本的には入学式のスーツのままで対応する方が大半です。

多くの方がスーツ姿のまま移動するため、とくに遠方から来る保護者であっても、そのまま帰宅するほうが荷物が少なくなり便利です。また、写真撮影などを予定している場合は、スーツ姿のままのほうがフォーマルな雰囲気が保てるので、式典の余韻をそのまま楽しめるでしょう。もし着替えが必要な場合でも、式典とその後の予定まで時間が空いていなければあまり慌てずにすみます。

着替えを検討している方は、学校内に着替えスペースがあるかどうかを事前に確認すると安心です。特に私立の中学校や中高一貫校などでは、保護者控室が充実しているところもありますが、ケースバイケースなので要確認です。

母親・父親の基本アイテム

以下の表は、母親と父親が入学式に準備するアイテムを簡単にまとめたものです。どちらも落ち着いた色合いと、清潔感のある状態で当日を迎えることが大切です。

項目母親父親
スーツベージュ、グレー、ネイビー、淡いピンクベージュなど。
テーラードorノーカラージャケット。
スカートまたはセンタープレスのパンツ。
ネイビー、チャコールグレー、黒近いグレーなど。
無地や細めストライプが多い。
シングル2ボタンが定番。
シャツ/ブラウス白や淡い色のブラウス。
襟ぐりは深すぎないデザイン。
白や淡いブルーのレギュラーカラー。
ボタンダウンは避ける。
ネクタイシルバー系、ネイビー系など落ち着いた色柄。
白ネクタイは避ける。
パンプス3〜5cmヒール。
黒やベージュが定番。
黒またはダークブラウンの革靴。
ストレートチップやプレーントゥ。
バッグA4サイズが入るもの。
サブバッグも用意。
書類が入るブリーフケース、または<BR>スーツと相性の良い落ち着いた色の手提げなど。
アクセサリーコサージュ、パールネックレス、イヤリング、
ピアスなどは控えめに。
ポケットチーフ、タイピンなど。
派手な柄やデザインは避ける。
その他スリッパやストール、防寒対策用品。
ネイルはナチュラルカラーがおすすめ。
ベルトと靴の色を合わせる。
靴下は黒や紺で肌が見えない長さを選ぶ。

まとめ

入学式は子どもにとって大切な門出の行事であり、保護者にとっても学校との新たな関係が始まる日となります。服装を整え、必要な持ち物を用意することができれば、当日は落ち着いて子どもの晴れ姿を見守れるでしょう。主役はあくまでもお子さまですので、過度に派手すぎることなく、程よいフォーマル感と華やかさを意識して準備を進めてください。子どもの新たな一歩を支える大切な1日が、素晴らしい思い出となるようにしましょう。

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