教育

横浜で個別指導塾を探すご家庭へ|神奈川の中学受験から大学受験までの9年間ロードマップを解説

横浜の個別指導塾LEFYが、中学受験から大学受験までの9年間ロードマップを学年別に解説します。横浜・神奈川で中学受験や中高一貫校の学習に取り組むご家庭が、「今やるべきこと」と「次に来ること」を見通せるようにまとめました。

この記事でわかること

  • 横浜・神奈川で中学受験〜大学受験を目指す家庭向けの「9年間の全体像」
  • 小3から高3まで、各学年でやるべきこと・起きることが学年別にわかる
  • 「学校生活」「受験勉強」「保護者の役割」の3視点での整理
  • 各時期にかかる費用の目安(中学受験塾・中高一貫校学費・大学受験塾)
  • 横浜で個別指導塾を選ぶときの比較軸と、横浜・神奈川の学校に強い理由

受験アドバイザー / 横浜駅の個別指導塾LEFY

神奈川大学附属中学校・高等学校から慶應義塾大学法学部へ進学。大手総合商社を経て、横浜駅の個別指導塾LEFYに参画。自身の留学経験を生かした大学受験英語の指導に加え、中学受験(理科・算数・社会)、中高一貫校生のフォロー、学習計画づくりを担当。指導現場に基づいた受験情報を発信しています。
詳しいプロフィールを見る →

横浜で9年間の学習計画づくりを相談するなら。
専属アドバイザーがマンツーマンで設計します

無料の学習相談を予約する →

「中学受験はいつから準備すればいい?」
「中高一貫校に入った後、塾はどうする?」
「大学受験まで見据えると、各学年で何をやるべき?」
——中学受験から大学受験まで、お子さまの小学3年生から高校3年生までの約9年間は、長い学習の旅です。

先の見通しが立たないまま目の前のことに追われていると、「今やっていることが正しいのか」「次に何が来るのか」が分からず、不安になりがちです。

この記事では、その9年間を4つの時期(準備期・中学受験期・中高一貫校期・大学受験期)に分け、学年ごとに「学校生活と評定」「受験勉強・模試・本番」「保護者の役割・サポート」の3つの視点で時系列を整理しました。各学年でやるべきこと、費用の目安、保護者の関わり方が一目でわかる「9年間ロードマップ」としてご活用ください。横浜駅の個別指導塾LEFYが、指導現場で蓄積した知見をもとにまとめています。

※本記事は横浜・神奈川を前提に、一般的なケースをもとに整理しています。数字はあくまで「目安」であり、費用や進度は家庭・塾・志望校により大きく異なります。お子さまの状況に合わせて読み替えてください

Contents

中学受験〜大学受験の9年間は「4つの時期」で捉える

結論

小3から高3までの9年間は、「準備期(小3)」「中学受験期(小4〜小6)」「中高一貫校期(中1〜高1)」「大学受験期(高2〜高3)」の4つの時期に分けて捉えると、全体の見通しが立てやすくなります。それぞれの時期で「メインになる学習」と「保護者の関わり方」が変わっていくのが特徴です。

まずは全体像です。9年間がどんな流れで進むのか、4つの時期を順に見てみましょう。

時期学年主な流れ
準備期小3塾選び・体験授業
冬期講習・新4年生講座
1月 入塾テスト
2月 新4年生コース開講
中学受験期小4~小6小4:集団塾スタート
小5:主要範囲を学習
(中学受験勉強の核になる)
小6:復習・演習・受験本番
(総合演習・過去問演習などの仕上げがメイン)
一貫校期中1~高1中1-2:公立中学3年分を2年で学習
中3:高校範囲を学習開始
高1:大学受験範囲を学習
大学受験期高2/高3高2:受験勉強の本格化
高3:演習中心
大学入試本番

それでは、各時期を学年ごとに詳しく見ていきましょう。

【準備期】小3|中学受験のスタート前

中学受験の本格的なスタート前、小3は塾選びと学習習慣づくりにあてる助走期間です。横浜・神奈川でどの中学受験塾を選ぶか、この時期の動き方を解説します。

【準備期】小3|塾選びと学習習慣づくり

結論

多くの中学受験塾は小3の2月(新4年生)から本格カリキュラムが始まります。小3の1年間は、塾選び・体験授業と、勉強の土台づくりにあてる「助走期間」と位置づけて、計算・読解・漢字の基礎学力と学習習慣をつくっておくのが基本です。

視点小3でやること・起きること
学校学校の通常授業・単元テスト・行事が中心。
計算・読解・漢字の基礎学力の定着と、机に向かう習慣づくりが中学受験勉強の土台になります。
公文などに通って、集団塾の通塾開始前に計算能力の土台を完成させておくのがおススメです。
受験塾選び・体験授業
(夏〜冬休みにSAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚・グノーブルなどの体験授業・講習へ参加)
冬期講習・新4年生講座体験(11〜1月)
1月 入塾テスト・申込
 →合格すれば2月の新4年生コースから正式入塾。定員制で先着順の塾もあり。
保護者の役割①中学受験するかの検討
 →家族で話し合い、公立中学の情報も比較
②塾比較・体験参加
 →指導方針・教材・通塾距離・費用を情報収集
③家庭学習の習慣化
 →机に向かう習慣づくり・基礎計算・読書の習慣化が理想。

費用の目安

中学受験塾の年間費用は4年生時で約50〜70万円5年生時で約60〜80万円6年生では約100〜150万円でトータル200万~300万規模になる家庭が多いです。受験料や中高一貫校の学費も含め、全体感を事前に把握しておきましょう。※家庭・塾・コースにより大きく異なるため、上記はあくまで一つの目安です。

【中学受験期】小4〜小6

小4の集団塾入塾から小6の受験本番まで、中学受験期の3年間は学習量が一気に増えていきます。横浜・神奈川の入試を見据えた各学年の動きを学年別に見ていきましょう。

【中学受験期】小4|集団塾通いのスタート

結論

小3の2月の新4年生コース開講とともに、いよいよ集団塾通いが始まります。週2回程度の通塾で、算数の特殊算や図形・国語の読解・理社の基礎知識を積み上げ、「授業→宿題→復習」の家庭学習サイクルを身につける1年です。

視点小4でやること・起きること
学校集団塾通いスタート
学校は通常授業・単元テストが中心
2月の新4年生コース開講に合わせて週2〜3回の通塾が始まり、生活の主軸が塾へと徐々にシフト
受験4年生コースの基礎学習
(算数の文章題や図形・国語の読解・理社の基礎を積み上げ)
授業・家庭フォローのサイクルで毎週1単元ずつ定着
月次テストで定着度を確認
(試験結果が塾内クラス分けに反映される)
保護者の役割塾選びと生活リズム
 →指導方針・教材と子どもの相性を最優先、週次スケジュールを整える
家庭学習習慣の声掛け
 →算数・国語のフォロー・宿題の進捗確認
プリント・教材の整理
 →今週分・月例テスト範囲・過去分の三段階で分類

費用の目安

中学受験塾の年間費用は4年生で約50〜70万円規模が多い。
※家庭・塾・コースにより大きく異なるため、あくまで一つの目安です。

【中学受験期】小5|塾の負荷が一気に増える

結論

小5は中学受験の核となる単元の多くを学ぶ、重要な学年です。算数の割合・比・速さ・図形、理科の力学・化学、社会の地理・歴史などを1年で学びます。夏以降は公開模試デビューと志望校選びも本格化します。

視点小5でやること・起きること
学校塾の勉強が大変になる
平日は学校→塾、土日は塾の宿題で埋まる生活リズムになる
学校行事は塾日程と調整しながら参加する家庭が多い
受験週次サイクルが加速
(特に夏休み明けから宿題が難しくなる)
夏期講習で前半の総復習
5年夏〜公開模試デビュー
(四谷大塚の公開模試などで塾外を含む偏差値が出始める)
志望校選びが本格化
 →公開模試の偏差値+秋の学校説明会・文化祭で第一志望候補を考える
保護者の役割学校説明会・文化祭訪問
(秋に親子で複数校の文化祭に足を運ぶ)
宿題量増加への伴走
 →テスト結果から弱点単元を特定し、テスト直しのスケジュール管理を徹底
プリント整理の継続
(弱点単元のプリントを抽出して保管)

現場目線のポイント|小5の過ごし方

1
集団塾との相性やついていけているかの見極めが重要。
単元を学ぶ順番が塾によって違うので早期に解決するのがおすすめ。

【中学受験期】小6|過去問演習と受験本番

結論

小6はかなりハードな1年間。集団塾は週3~4回に増えるので、復習の時間も考えると、毎日勉強することに。
夏休みは連日のように集団塾の夏期講習に通う。
9月以降は過去問演習(第一志望10年分・併願校3〜5年分が目安)、秋の学校別模試を経て、1月の前受け、2月の神奈川入試解禁へと向かいます。

視点小6でやること・起きること
学校受験勉強が本格化
学校では修学旅行・卒業関連行事が増える時期。
受験勉強が生活の中心となり、行事・委員会は最小限で参加する家庭が多いです。
受験春-夏:全範囲の最終仕上げ
(6年前半で苦手単元を潰し全範囲完成へ。夏期講習が最後の山場)
9月〜過去問演習開始
(第一志望10年分、併願校3〜5年分が目安)
9-12月 学校別模試
(サピックスオープン/NN志望校別/学校別オープンなどで志望校別に立ち位置を把握)
12-1月 受験校パターン確定
(本命/実力/安全/前受けの組合せを検討)
1月 埼玉・千葉前受け
2/1 神奈川入試解禁
(午前本命+午後押さえ、2/2〜2/5の連戦は前夜の合否を見ながら出願を最終調整)。
保護者の役割受験校パターン作成
(1月前受け、2/1午前午後、2/2〜2/5の連戦。安全校・実力校・チャレンジを必ず混ぜる)
過去問スケジュール管理
(実施記録・採点・直しのループを保護者が支える)
出願・受験期間の事務サポート
(出願書類・受験票・面接準備・受験会場手配・付き添い・宿の確保)。

費用の目安

6年生は志望校別講座・特訓・模試などで塾費用が増加し、年間100〜150万円規模になる家庭が多いです。1校あたりの受験料は2〜3万円、複数校受験で総額10万円超になることも。入学金は20〜30万円が目安です。
※家庭・受験校数により大きく異なるため、あくまで一つの目安です。

現場目線のポイント|小6の過ごし方

1
9月以降は「過去問の点数の伸び」が最大の指標。
模試の偏差値に一喜一憂するより、第一志望の合格最低点との差を毎週測り、埋めるべき単元を特定する方が本番の得点に直結します。
2
受験校パターンは「安全校」を必ず入れるのが鉄則。
1月の前受けや2/1午後で早めに合格を1つ確保できると、本命に向けて気持ちが安定します。
3
直前期の親の役割は「勉強を教えること」ではなく「事務と体調管理に徹すること」。
本人の心理的負担を増やさない関わり方が、最後の伸びを支えることが重要です。

【中高一貫校期】中1〜高1

中学受験を終えて中高一貫校に進学した後の中1〜高1は、速い進度への対応と中だるみ対策が鍵になります。横浜・神奈川の中高一貫校生がつまずきやすいポイントを学年別に解説します。

【中高一貫校期】中1|学習リズムの立て直し

結論

中学受験を終えても、中高一貫校では公立より速いペースで学習が進みます。中1の序盤の定期試験で学習リズムを再構築できるかが、その後の中高6年間を左右する分岐点です。

視点中1でやること・起きること
学校生活と評定中間試験・期末試験スタート
年4〜5回の試験スケジュール。夏休みまでの試験で中学での勉強のスタイルに適応できるかが重要。
大学受験勉強に向けて学校カリキュラムが基礎づくりの中心
中1から英数の進度が公立より速く、学校の授業・課題で基礎が固まります。
保護者の役割中学受験後の学習リズム立て直し
(最初の定期試験までに再構築するのが鍵)
学校・塾の教材整理サポート
(教科書・副教材・配布プリント・塾教材を教科ごとに整理)。

中学受験の勉強

  • 【進め方】
    塾のカリキュラムで「今週はこの単元・この宿題」とやることが決まっている
  • 【ペース管理】
    サイクルが固定され、言われたことをやりきることが重要
  • 【テスト】
    毎週のように前週の復習テストがあり、範囲が細かく区切られている
  • 【問題の性質】
    イメージで状況をつかみやすい問題が中心
  • 【解き方】
    思考力やセンスで「考えれば解ける」ため、型の暗記がなくても乗り切れる
  • 【保護者の関わり】
    サイクルが把握しやすく、伴走・管理がしやすい

中高一貫校の勉強

  • 【進め方】
    授業は先生の采配次第。行事も入るため、進度が一定でなく、何をいつまでにやるか自分で決める
  • 【ペース管理】
    フレキシブルな状況に合わせ、自分でペースを作って学習する必要がある
  • 【テスト】
    定期テストは2〜3か月に1回で範囲が広く、科目の優先順位付けも自分次第
  • 【問題の性質】
    抽象的な内容が一気に増え、イメージでは捉えにくくなる
  • 【解き方】
    定義やルールを一旦受け入れ、暗記や型の反復で得点を安定させる必要がある
  • 【保護者の関わり】
    計画は本人に立てさせ、妥当性を助言する形で自走を支える

費用の目安

私立中高一貫校の学費は年間約80〜120万円規模。中高一貫校生向け塾を併用する場合、塾費用は別途加算されます。

【中高一貫校期】中2|中だるみに要注意

結論

中2は中だるみが最も起こりやすい時期。高校受験という区切りがないぶん学習リズムが緩みやすく、ここでつまずくと高1・高2まで影響が長引きます。

視点中2でやること・起きること
学校生活と評定中だるみが起こりやすい時期。高校受験がない安心感と進度の速さで学習リズムが緩みやすい。
大学受験に向けて最難関向けの塾や学校のサポートなど、通塾を検討し始める方が増える時期
学校の進度についていけない場合は個別指導・家庭教師を検討する方が多いです。
保護者の役割進度遅れの早期発見
(定期試験で大きく遅れると、挽回に必要な時間・費用が増える傾向があります。)
教材管理を本人に移行
(中1までの整理体制を本人に引き継ぎ、自走できる学習環境へ。)
中学受験から中1・中2へ進む中で、保護者や塾の伴走型学習から自走する学習へ移行する流れを示したイメージ

【中高一貫校期】中3|高校範囲の先取り開始

結論

中3は、数IA・英文法など高校範囲が定期試験に登場し始める学年。英検準2級・2級の取得と、高1秋〜冬の文理選択に向けた家庭内対話がスタートします。

視点中3でやること・起きること
学校生活と評定高校範囲が試験範囲に
数IA・英文法など高校範囲(大学受験の範囲)が定期試験に登場し始めます。
高校の評定が指定校推薦では重要になるため、英語・数学の成績の重要度があがります。
大学受験に向けて英検取得・高校範囲の先取り
難関大を志望する場合は、英検準2級~2級の取得を目指す家庭が多いです。
また、数学は志望大学のレベルに合わせて自分で勉強する必要がでてきます。
保護者の役割文理選択の対話
高1秋〜冬の文理選択に向けて、得意・不得意科目や大学で学びたい分野について、家庭での対話が始まります。

現場目線のポイント

1
科目別に定期試験のスケジュール感を把握し、勉強のスタイルを確立しているのが理想。
また、英語・数学などの主要科目にウェイトを置くことができているかが重要。
2
中3の終わりに、通っている学校の進学実績と自分の志望大学を比較し、自分で勉強を進めるのか・塾に通うのかを検討することが大切。
まずは、学校の勉強+αが必要かどうかを判断する。

【中高一貫校期】高1|評定が大学受験に直結し始める

結論

高1は、指定校推薦・総合型選抜の評定平均が計算対象になる学年。文理選択により学習科目が変わり、大学受験模試の受験も始まります。「いつから大学受験を意識するか」の境目です。

視点高1でやること・起きること
学校生活と評定評定の重要度が上昇
指定校推薦・総合型選抜の評定平均は高1から計算対象。
秋~冬の文理選択により、次年度に学習する科目が変わり、受験を見据えた科目への注力が始まります。
受験勉強・模試・本番春〜:大学受験模試の受験開始
(河合塾・駿台などの模試受験を始める。)
秋〜冬:文理選択
保護者の役割大学情報収集開始
オープンキャンパス・学部研究は高1からが理想。早期の動機形成が高3の伸びにつながります。

費用の目安

大手予備校(駿台・河合塾・東進など)の現役生コースは年間60〜100万円規模。
※家庭・コース選択により大きく異なるため、あくまで一つの目安です。

現場目線のポイント|中高一貫校期の落とし穴

1
中高一貫校で最も差がつくのは中2〜中3の「中だるみ期」。
高校受験という強制的な区切りがないぶん、ここで緩んだまま高校範囲に入ると、取り返すのに高1・高2をまるごと使ってしまうことがあります。
2
推薦・総合型選抜を視野に入れるなら、評定は高1から積み上げ対象。
「高3で本気を出す」では評定平均は間に合いません。
3
通塾開始のタイミングは「学校の進度についていけているか」で判断するのが優先。
英数で一度つまずくと連鎖的に苦手が広がるので、その兆候が見えたら早めの対応が大切です。
理系最難関を志望する場合は特に注意が必要です。

【大学受験期】高2〜高3

高2からの受験勉強の本格化、そして高3の入試本番まで、9年間の集大成となる時期です。共通テストから私大・国公立2次までの流れを学年別に整理します。

【大学受験期】高2|受験勉強の本格化

結論

高2は、中高一貫校での基礎固めから大学受験に向けた本格的な学習へと切り替わる時期。夏以降は模試の頻度が増え、1月の共通テスト同日体験で1年後の自分の現在地が見えます。

視点高2でやること・起きること
学校生活と評定指定校推薦を狙う場合は重要な局面で、評定平均4.5以上が一つの目安。受験勉強と定期試験の両立が課題になります。
受験勉強夏〜 模試の本格化
(河合・駿台などの受験頻度が増え、志望校レベル母集団での位置がより明確に)
1月 共通テスト同日体験
(1年後の現在地を測る機会。志望校絞り込みの根拠データに)。

大学受験の勉強は、本人主体で進めていく必要があります。保護者様は、塾のパンフレット収集や、大学のオープンキャンパスや文化祭日程の把握、英検の受験スケジュールの組み立て、大学受験の情報収集などの事務的なサポートで十分です。

【大学受験期】高3|演習と入試本番

結論

高3は9年間の集大成。9月から推薦・総合型選抜の出願、1月中旬の共通テスト、2月の私大連戦、2/25〜の国公立2次まで、約1ヶ月の長期戦が続きます。

視点高3でやること・起きること
学校生活と評定一般組は重要度低下・推薦組は継続
一般受験組は学校の授業も実質的に受験対策の場に。
(多くの一貫校で、演習中心の授業スタイルに切り替わります。)
推薦・総合型組は1学期の評定が7月に確定するまでは気を抜けません。
受験勉強・模試・本番推薦・総合型選抜
(指定校推薦は9月頃から学校内選考、大学への出願は11月頃。総合型選抜は9月から出願開始)
1月中旬 共通テスト
(国公立志望者と私大共通テスト利用方式志望者は受験必須。終了後は速やかに自己採点し、国公立2次・私大の出願先を最終確定)
2月 私大→2/25 国公立2次
(2月前半は私大の連戦、2/25〜26に国公立前期、3月に後期日程)。
保護者の役割出願戦略と事務サポート
併願日程の組み立て、受験会場・宿の手配など事務面のサポートに徹する時期。本人の心理的負担を増やさない関わり方が重要です。

9年間を見通すと「計画的に進めること」の価値が見えてくる

結論

9年間を俯瞰すると、各時期に「外せない山場」と「判断ポイント」があり、それらが連続してつながっていることがわかります。先を見通して落ち着いて進むための地図を持っておくことが、行き当たりばったりの受験を避ける一番の近道です。

受験までに必要な学習の総量はおおよそ決まっており、後になって「時間が足りない」と焦るほど、大切な部活や友人との時間を犠牲にせざるを得なくなります。9年間ロードマップを、行き当たりばったりの受験ではなく、先を見通して落ち着いて進むための地図として活用してください。

9年間を通して大切にしたい3つの考え方

1
「今やるべきこと」と「次に来ること」をセットで把握する。
目の前の課題に追われるだけでなく、半年先・1年先に何が待っているかを知っておくと、打ち手が変わります。
2
保護者の役割は時期とともに変わる。
小4では伴走者、小6では事務方、中高では見守り役へ。
子どもの自走を促す方向に、関わり方を少しずつ移していくのが理想です。
3
数字や時期はあくまで「目安」。
この記事のスケジュールや費用は一般的なケースです。
お子さま一人ひとりの状況に合わせて、柔軟に読み替えてください。

横浜の個別指導塾をお探しの方へ

ここまでの9年間ロードマップを踏まえ、横浜で個別指導塾をお探しの方に向けて、塾選びの比較軸・横浜と神奈川の学校への強み・横浜駅の個別指導塾LEFYの体制をまとめます。

横浜で個別指導塾を選ぶなら|失敗しない4つの比較軸

結論

横浜には個別指導塾が数多くあり、どこを選ぶかで成果が変わります。後悔しないために見るべきは、(1)通塾のしやすさ(横浜駅などからのアクセス)、(2)どの受験段階に強いか、(3)指導者のレベル、(4)学習計画の設計力(教室運営者が全体像を把握できているか)の4つです。特に「難関の中学受験・難関中高一貫校に対応できる塾か」は、個別指導の総合的な指導力を見極める分かりやすい目安になります。

「横浜で個別指導塾を探しているが、数が多くて選べない」という声をよくいただきます。
大手チェーンから地域密着の個人塾まで選択肢は幅広く、料金や指導スタイルもさまざまです。
ここでは、横浜・神奈川のご家庭が個別指導塾を選ぶときに押さえておきたい比較軸を整理します。

比較軸チェックポイント
① 通塾のしやすさ横浜駅など主要駅からのアクセス、通塾時間、自習室の有無と開放時間。続けやすさは成果に直結します。
② 受験段階への強み中学受験・中高一貫校フォロー・大学受験のどこに実績があるか。難関中学受験に対応できる塾は、個別指導としての地力が高い傾向があります。
③ 指導者の質と相性講師の採用基準、プロ講師・難関大生の在籍状況、講師変更の柔軟性。お子さまとの相性も重要です。
④ 学習計画の設計力その場の指導だけでなく、現在地から逆算した学習計画を設計・伴走してくれるか。9年間を見通せる塾ほど安心です。

横浜駅の個別指導塾LEFYは、難関中学受験・中高一貫校フォローで実績を積み重ねてきた個別指導塾です。

完全1対1の指導と、専属アドバイザーによる学習計画の設計で、中学受験から大学受験までを一貫してサポートします。上記の4つの比較軸すべてに応えられる体制を整えていますので、横浜・神奈川で個別指導塾をお探しの方は、選択肢の一つとしてご検討ください。

横浜・神奈川の学校に強い個別指導塾です

横浜エリアの強み

横浜駅の個別指導塾LEFYは、横浜・神奈川の中学受験校、そして地元の私立中高一貫校に通う生徒を数多く指導してきた個別指導塾です。横浜付近の学校の出題傾向や進度、定期テストの特徴を踏まえた指導ができることが、横浜エリアに根ざした塾としての強みです。

LEFYは横浜駅西口(鶴屋町)に教室を構え、横浜・神奈川のお子さまを中心に指導してきました。中学受験から、神奈川・東京都の中高一貫校に進学した後の定期テスト・大学受験まで、地域の学校に精通した指導を続けています。

領域横浜・神奈川での指導・合格実績(抜粋)
中学受験聖光学院・フェリス女学院・横浜共立学園・鎌倉学園・鎌倉女学院・逗子開成・神奈川大学附属・横浜創英・横浜市立南高校附属・サレジオ学院・関東学院・青山学院横浜英和 など、横浜・神奈川の中学校への合格実績があります(直近年度の抜粋)。
一貫校の指導浅野・聖光学院・サレジオ学院・神奈川大学附属・山手学院・横浜国立大学附属横浜・横浜共立学園・横浜雙葉など、横浜・神奈川の私立中高一貫校に通う生徒の定期テスト対策・大学受験指導を行っています。
在籍生の小学校大豆戸・洗足学園・精華・関東学院・関東学院六浦・川上北・宮谷・横浜英和・本町・みなとみらい本町など、横浜の小学校に通うお子さまが在籍しています。

中学受験指導

SAPIX・グノーブル・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー・希学園・浜学園といった大手集団塾に通うお子さまのフォロー(併用サポート)にも対応しており、集団塾のテキストや宿題・復習の進め方に合わせた個別指導で、つまずきを解消しながら成績の底上げをはかれます。

指導方針や合格実績の詳細は横浜の中学受験 個別指導塾LEFYの紹介ページでご覧いただけます。横浜・神奈川で個別指導塾をお探しの方は、まずは無料の学習相談でお子さまの現在地と次の一手をご相談ください。

中高一貫校生の成績アップ実績(横浜・神奈川の在籍校より)

横浜駅の個別指導塾LEFYに通う中高一貫校生の、定期テストや模試での成績アップ事例です。

学校の授業でわからなかった箇所のフォローから、大学受験を見据えた指導まで、一人ひとりの状況に合わせて成果につなげています。(数字はプライバシー保護の観点から概数で記載しています。)

CASE 01 東京都市大学付属(男子中高一貫校) 中1

代数と幾何を受講。学校の授業でわからなかった箇所を丁寧に解説し、数学の勉強方法・進め方を指導。自習室に通い、しっかりと指示通りに勉強した結果、約2ヶ月で数学の成績が急上昇しました。

代数
5575
150/180位 → 40/180位
幾何
5080
100/180位 → 35/180位
CASE 02 青山学院高等部(大学附属中高一貫校) 高2

数学と理科(化学メイン、物理は質問対応)を受講。入塾時の高2までの学習内容に不安があったため、必要に応じて過去範囲をフォロー。学校の授業に合わせて復習・サポートし、入塾から約2ヶ月後のテストで平均点超えを達成。

数学II
3080
化学
5080
CASE 03 サレジオ学院(男子中高一貫校) 高1〜

英語を受講し、定期テスト対策よりも大学受験を意識。定期テストの結果も徐々に伸びましたが、大学受験を意識した指導により1年後に模試の偏差値が急上昇。校内でもトップクラスの偏差値になりました。※難関中高一貫校生が受験する大手予備校模試の結果。

英語(高1模試)
75/200150/200
CASE 04 神奈川大学附属(共学中高一貫校) 高1

英語を受講。大学受験に向けて特に重要な英語の文法事項の演習と解説を実施。また、学校の授業でわからなかった箇所を丁寧に解説。たった半年で校内順位が約150位アップ。

英語
4085
180/215位 → 30/215位
CASE 05 フェリス女学院(女子中高一貫校) 中2

入塾1ヵ月後の定期テストで古典が30点から70点に。さらに次の定期テストで古典は70点をキープし、理科も40点から70点に伸びました。定期テストの勉強感覚を掴み、全体的に点数が安定しました。

古典
3070
理科
4070

※点数・順位・偏差値は個々の生徒の実績であり、成果を保証するものではありません。学校名は在籍校で、成績は受講科目における入塾前後の変化を示しています。

横浜の個別指導塾LEFYでは、指導にあたるのは難関中高一貫校を卒業し最難関大学に在籍する講師・経験豊富なプロ講師のみ(講師採用率20%未満)。

さらにLEFYでは、学習計画を設計・統括する運営者・アドバイザー自身も
神奈川で中学受験を経験
→神奈川の中高一貫校に進学
→大学受験を経験しています。
指導と運営の両方が最新の入試に通じているからこそ、お子さま一人ひとりに、いま本当に必要な対策を提案できます。「指導者・運営者の質」という観点で横浜の個別指導塾を比較したい方は、ぜひLEFYの体制をご確認ください。

横浜駅の個別指導塾LEFY 教室情報

塾名
個別指導塾LEFY(レフィー)
所在地
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目33-7 横浜OSビル201
アクセス
横浜駅きた西口より徒歩圏内
電話
045-620-9150
対応
中学受験・中高一貫校生フォロー・大学受験・大手集団塾(SAPIX・日能研など)のフォロー(個別指導)
無料相談
無料の学習相談を予約する →

9年間の学習は生徒の状況で最適解が変わります

横浜の個別指導塾LEFYに無料相談する

※ 横浜駅の個別指導塾LEFYでは、専属アドバイザーがマンツーマンで学習計画を考え、各科目の専属講師と連携してサポート。

よくある質問

ポイント

中学受験の塾通いは小3の2月(新4年生コース)から始める家庭が多く、それ以前は準備期間です。費用は時期により変動し、中学受験塾は小6で年間100〜150万円規模が一つの目安。中高一貫校に入った後の塾開始時期は、志望レベルと学校の進度によって異なります。横浜で個別指導塾を探す際は、通塾距離・指導方針・お子さまとの相性を軸に比較するのがおすすめです。

中学受験の塾通いはいつから始めるのが一般的ですか?

小3の2月(新4年生コース開講)から集団塾に通い始める家庭が多いです。それ以前の小3の1年間は、塾選び・体験授業と、基礎学力や学習習慣づくりの準備期間にあたります。塾によっては定員制で先着順の場合もあるため、小3の秋〜冬には体験授業や入塾テストの情報を集めておくと安心です。

中学受験から大学受験までの費用の目安は?

中学受験の集団塾は小4~小6で200万~300万程度、私立中高一貫校の学費は年間約80〜120万円規模、大学受験塾は年間60〜100万円規模が一つの目安です。ただし、いずれも家庭・塾・コース・志望校により大きく異なります。あくまで全体感を把握するための参考値としてください。

中高一貫校に入った後、塾はいつから必要ですか?

中1から大学受験塾を始める家庭と、学校の進度についていけなくなる中2〜中3、あるいは大学受験を本格的に意識する高1〜高2から始める家庭に分かれます。判断の基本は「学校の進度についていけているか」です。順調なら学校中心でも問題ありませんが、英数で一度つまずくと連鎖しやすいため、その兆候が見えたら早めの対応がおすすめです。横浜・神奈川エリアでは中高一貫校生向けの個別指導塾も選択肢になります。

横浜で中学受験・中高一貫校生向けの個別指導塾を探すには?

横浜で個別指導塾を選ぶ際は、(1)通塾距離(横浜駅など主要駅からのアクセス)、(2)中学受験・中高一貫校・大学受験のどの段階に強いか、(3)指導方針とお子さまの相性、(4)学習計画の設計力があるか、を軸に比較するのがおすすめです。横浜駅の個別指導塾LEFYでは、この9年間ロードマップで示した各時期に合わせて専属アドバイザーがマンツーマンで学習計画を設計します。まずは無料の学習相談でお子さまの現在地をご相談ください。

この記事のスケジュールは関西や地方でも当てはまりますか?

本記事は横浜・神奈川を前提に整理しています。入試解禁日や前受け校の地域(埼玉・千葉)など、地域特有の事情を含むため、関西や他地域では入試日程や受験校の組み方が異なります。学年ごとの大まかな流れ(準備→受験→一貫校→大学受験)は共通していますので、地域の事情に合わせて読み替えてご活用ください。

SAPIXや日能研など大手集団塾に通いながら個別指導を併用できますか?

はい、できます。横浜駅の個別指導塾LEFYは、SAPIX・グノーブル・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー・希学園・浜学園といった大手集団塾に通うお子さまのフォロー(併用サポート)に対応しています。集団塾のテキストや宿題・組分けテストに合わせて、苦手な単元の解き直しや復習の進め方を個別指導で補強できるため、集団塾の授業についていけない・特定教科だけ伸び悩むといった悩みの解消に向いています。集団塾を辞めずに、足りない部分だけを個別で補う使い方が可能です。

関連記事

各時期をさらに深く知りたい方は、お子さまの学年に合わせて以下の記事もあわせてご覧ください。